ラベル フランス旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フランス旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011/07/25

ナント(フランス)旅行記⑦ ~最終回~

ボンジューーール

これまで6回お届けしましたこのNantes(ナント)旅行記、今回が最終回です。


それでは昨日の記事の続きから。


あれから私たちは村を離れ、ナント市内の高級住宅街を散策しました。
川沿いの景色は優雅な眺めでした。


この船、ただの船ではなく家です。

地面に家を建てたのではなく船という家を購入した人たちの船です。
彼らは他のところに家があるわけではなく、船が家なんだそうです。
特別にお金持ちというわけでもなければ逆でもなく、船好きの一般市民が普通に暮らしているそうです。
この文化の違い、面白いですね。


川に浮いているこの建物は幼稚園なんだそう。

この幼稚園は船上生活者だけではなく土地付きの家を持っている子も通う幼稚園だそう。


二階建て船

ん!?キッチンっぽいのが見えるぞ!


ちょっと失礼します。ズームで。

冷蔵庫にレンジにお鍋。生活感が垣間見れました。


その後私たちはフランソワの友人クエンティン宅を訪れました。

この部屋、真ん中の柱から右側の屋根がガラス張りになっており、上からスノコのようなものがかかっていて素晴らしい太陽の入り具合でした。

そして机はアップにするとこんなの↓

オシャレ!!
底が開閉式になっていて先端部へ大量の空気を送れるようになっています。
そういえば本来の用途は何だったんだろう!?大量の火をおこす時に使うのかな!?
謎です。今になって気になっちゃいました。


オルガンも時計も温かみがあります。


家に帰る途中、レンガでできた教会にて。


そして家に帰ると、何とも素晴らしい光景を目にしました。

妊娠していた彼の猫が・・・


出産!!!ちっちゃい!!!


5匹産んでました。

こんな時に滞在でき幸運でした。


思う存分ナント滞在を楽しんだ私は翌朝ナント空港まで車で送ってもらい・・・


飛行機は1時間ほど遅れましたが、無事バルセロナに到着しました。


しばらくフランス滞在記でしたが、次回からはまたバルセロナのホットな情報をお送りしていきます。


Hasta luego ~ 


2011/07/24

ナント(フランス)旅行記⑥


ボンジュール!

Nantes(ナント)旅行記ももう第6回目
今日も昨日に引き続きナント市内をご紹介して行きます。



私たちはその後、再び街の中心地へと足を運びました。
目指したのは「Passage Pommeraye(パッサージュ・ポムレー)」

1843年から存在するアーケード型ショッピングモールです。
1976年にはフランス歴史文化財と認められたこの建物は、そこらのショッピングモールとは全然違います。


外観はこんな感じ



中は・・・

なんと素晴らしい!!!

このモールはエルメス等高級ブランド店から雑貨屋まで入っており様々な年代の人が買い物できます。

この日は日曜日でしたのですべてのお店が閉まっていました。
日曜日に買い物ができないのはスペインだけじゃないみたいです。


ウィンドー越しに見つけたかわいい雑貨
 
左:スタイリッシュな傘
右:犬型霧吹き


フランスといえばマカロン!かわいかった~。

見てるだけで心弾みます。

こんなかわいいギフトは箱も靴もチョコレートでできていてすべて食べられます。



このマネキンたち、さすがパリコレの国フランスエッフェル塔

この堂々さがいいですね!



そして私たちはNavibusと呼ばれる公共フェリーに乗り、Trentemoult-Roquiosという村へ向かいました。



このTrentemoult-Roquios村は、かわいいお家が点在していることで有名らしいです。
それは期待を裏切りませんでした。


このような家々が↓






ナント市内とは違って迷路のような路地とこのカラフルな家々。
ナントからたった10分ほどのフェリー移動でしたが全然違う光景が見られました。



そして向かったのはクレープ屋さん。

外観も内装も色使いがやさしいですね。


クレープと一緒にシードル(リンゴ酒)を頼むのがここナント流。

そして食事は一皿目はそば粉でできたガレットに野菜やハム、卵などを包んだもの、二皿目には小麦粉でできた甘いクレープを頼むのがフランス流。

これだけ頼んでシードル込みでひとり11ユーロ(約1320円)でした。



この後、フランソワの家に帰って驚きの発見がありました!


その様子は次回お届けしまーーす。


2011/07/23

ナント(フランス)旅行記⑤

今日も昨日に引くNantes(ナント)旅行、今回は第5回です


私たちは翌朝、Les Machines de l'Ile Nantes(レ・マシーン・ド・リル・ナント)という素晴らしい施設を訪れました。
直訳すると「ナント島の機械たち」
ナントは島ではありませんが、この施設は中州にあるのでこの名がついたのだと思います。


ん!?機械!?さて、どんな機械でしょう!?

まったく想像できませんでしたが、到着して目の前に現れたのはコチラ!


な、なんだこれは!!!こんなの想像してなかったぞ!!!


この巨象はナントを拠点に活動するRoyal de Luxe(ロワイヤル・ド・リュクス)というパフォーマンス集団のマシン類を手かげているLa Machine(ラ・マシン)という集団が作ったものです。

この象、人を乗せて歩きます。
鼻から水を吐いたり鳴いたり首をかしげたり、かわいい瞬きもします。
操縦してるお兄さん、ガンダムに乗ったアムロになった気分なんだろうな~。
目が合ったらからかって水をかけてきます。カメラを構えていても容赦ないです。操縦はお兄さん次第。

この象に乗って施設を一周するのに要する時間は約45分
乗車料金は7.50ユーロ(約900円)です。
外から見てる方が楽しいと思えたので乗らずにひたすら動きを観察していました。
ちなみにこの施設への入場料はタダです!素晴らしいですね!


そしてこんなかわいいメリーゴーランドもこの施設にはあります。


ん!?良く見ると普通のメリーゴーランドとは違うぞ!

そう、ここナントは「十五少年漂流記」「八十日間世界一周」「海底二万マイル」等で有名なフランスの小説家「ジュール・ヴェルヌ」の生まれ故郷であり、このメリーゴーランドは彼の小説に登場するキャラクターをモチーフにしたものだそうです。

アップで。
 このかわいいモチーフたち、もちろん乗ることができます。
料金は2ユーロ(約240円)。

ここフランスもスペインのように休日は午後から活動するのが普通らしく、私が訪れたのは午前中でしたのでお客さんはあまりいませんでした。
午後になると元気な子供たちでいっぱいになるそうです。


他にも入場料を払い展示室には入れば数々の興味深いマシンを見ることができるそうです。

この施設「Les Machines de l'Ile Nantes(レ・マシーン・ド・リル・ナント)」のHPはこちらです。
http://www.lesmachines-nantes.fr/en/

私が前回ナントを訪れた5年半前にはなかったであろうこの施設。
かつては造船所だったそうです。
最近ナントは観光業に力を入れているそうです。



◆オマケ◆
この施設の母体となるパフォーマンス集団Royal de Luxe(ロワイヤル・ド・リュクス)が手掛けた作品をご紹介


遊び心満載ですね!こんなパレードいつか生で見てみたい!!!


ナント旅行記、まだまだ続きます!


次回はかわいい家々が登場します。