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2013/05/02

チャンピオンズリーグ2012-13、バルサ敗退。

Hola!!!

昨夜はバルサファンにとってとんでもない夜となりました。

チャンピオンズリーグ準決勝戦の第2戦バイエルンミュンヘンに0対3で負けてしまいました。
第1回戦の成績を足すとなんと 0対7。。


大変難しい戦いになることは予想されてた上に、メッシが出れないことを当日に知り絶望感いっぱいでしたが、それでも応援をしに中心地にあるバルサファンが集まるバルへ行きました。


時間ギリギリに到着したら広い店内ですがすでに満席でした。友人が席を取っててくれたので助かりました。
カウンター、1階席、2階席、地下席含め200人ぐらいは収容できるバル。至る所にテレビがあり、これぞフットボールバル!

1階席と地下席。



我々は2階席で熱烈な応援をしました。




ビールはメディアノ (500mlのビン) が2ユーロ、おつまみは例えば定番のパタタス
ブラバス (ポテトフライにホットソースがかかったもの) が3ユーロとお手頃ですが、このブラバス、今まで食べたブラバスの中で一番まずかった。。



Especial Messi (メッシ・スペシャル)という名のハンバーガーも存在します。
さすがクレ(バルサファン)の集まるバル。
内容はハンバーグ、レタス、トマト、玉ねぎ、チーズ、目玉焼き。



さて、肝心な試合。いくつかチャンスはありましたが、いつものバルサらしさが見られない試合でした。
後半の2失点目はまさかのピケのオウンゴール。一瞬目を疑ってしまいました。

そして驚いたのが周りの反応。まるで自分たちのゴールのようにワーッと歓声が上がったのです。

極めつけの3失点目にはもっともっとワッと沸きました。もう、ただ騒ぎたい、そんな感じでやけになっていました。

試合後のスペイン人の撤収の速さはカンプノウでたくさん見てきて知っていましたが、バルでも同じ。
もう見込みが確実にないと思った瞬間から席が空きだし、終わった瞬間にはこの様。


店の前にあんなにいた人だかりもすぐに消えてしまっていました。



帰り道にバイクに乗っていると、赤信号で横になったバルサファンの若者がヘルメットの目の部分を開けて声をかけてきました。たぶん、相方のバルサパーカーに目が行ったのだと思います。

「今日のはなかったよな、メッシいなかったしね。でも来年があるよね、リーグの優勝はもう決まったようなもんだから気にすることはないよね。」

なんて語り合いました。

これぞスペイン!知らない人同士がお話をするのです。
相手がアジア人だって容赦なく早口です。ほんの15秒ほどでしたが、なんだか暖かくなる瞬間でした。
じゃあね、なんて挨拶してお互いの道を行きました。



怪我人続出のバルサですが、今週末の日曜にリーグの優勝が決まりそうです!!!
またまたテンション上がっちゃいます!!!




2013/04/29

若者が賑わうBAR「L'Ovella Negra(オベハネグラ)」

Hola!

ビールのおいしい季節がやってきました。

バルセロナでビールといえばここ、「オベハ・ネグラ」
「黒い羊」という意味です。白い羊のなかの黒い羊、つまり家族や集団のはみ出し者ということを表します。




ある程度の人数が集まっており、中心地にいるならば皆がパッと思いつくのがこのバー。
迷路のようなラバル地区にあり少しわかりにくいのですが、慣れちゃえば酔っぱらってても辿り着けます。


あまりにも若者のグループが店の前で騒ぐので、近所からの苦情が絶えないそう。
ここスペインは2011年から店内の喫煙は禁止されているので、喫煙するなら店の外なのです。
なので、入口にはピエロのようなメイクをして「シー」っと言うだけの係員がいます。

彼が「シー」以外に言葉を発したのは聞いたことがありません。
とにかく怖いんですこの人。私はサッと黙っちゃいます。



店内に入り振り返ると黒羊の顔出し看板があります。


この日の主役は日本から遥々遊びに来てくれた友人。




↓サングリアはこんな量で頼めます。



もっとすごいのはビールの量。
↓こんな量でも頼めます。
ビールだけかと思ったらこのサイズのサングリアも頼めるようです。




とにかく中はうるさい、うるさい、
うるさーーーい!!!外国人の若者が目立ちます。
英語、スペイン語、カタルーニャ語、フランス語、ドイツ語・・・とにかくここにいればいろんな国の言葉が聞こえてきます。


この日は日本、アメリカ、ロシア、チュニジア、イギリス、韓国、台湾、スペインの会。私たちだけでもかなりインターナショナルでした。



ビリヤードやスペイン発祥のフッボリン(テーブルサッカー)もあります。
大勢でいてノリで行っちゃうようなバー。おつまみも雰囲気も期待できるようなものではありませんが、なぜか行ってしまうここオベハネグラ。

今年の夏もいっぱい行っちゃうんだろうな。




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L'Ovella Negra(オベハネグラ)

住所/ Carrer de les Sitges, 5, 08001 Barcelona
電話
93 317 10 87
営業時間
月~金 09:00~03:00 土・日・祝 17:00~03:00
URL
http://www.ovellanegrabcn.net/
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2013/04/17

バルセロナの大繁盛店「Cervecería Catalana (セルベセリア・カタラナ)」

もうすぐ大の仲良しの韓国人の友人が帰国してしまいます。
よく飲み歩いた仲ですが、彼女が唯一行っていなくて気になっていたバルが、

「Cervecería Catalana (セルベセリア・カタラナ)」

一年以上前にこの大繁盛店に行き、やっぱり観光客向けじゃんと思い、以降訪れていなかったのですが、彼女のリクエストに応え久しぶりに行ってきました。



お店の前はいつも人だかり。

夕食の時間は21時以降と遅いスペインですので、0時に行ったら余裕かと早めに行ったのですが、平日(火曜日)の20時、2名席でさえ50分待ちでした。。

普段だったらまた出直すところでしたが、今回は友人の帰国が控えていたので待つことに。

まさか~なんて思いながら待っていたのですが、席に着くまで本当に50分かかりました。
その間に他のバルでひっかけちゃったのでけっこうお腹いっぱいになって入店。




こちら、「Solomillo de ternera (ソロミーヨ・デ・テルネラ)」。子牛のサーロイン。
ひとつ3.90ユーロ。
ソロミーヨの素材は他店と比べて良いのですが、私にはEl Vaso de Oroで食べたそれが恋しくなりました。




こちらは「Brocheta de langostinos (ブロチェタ・デ・ランゴスティノス)」。車エビの串焼き。
3.80ユーロ。
エビがプリプリ!これは素晴らしい!




「Secreto de Iberico con gamba (セクレト・デ・イベリコ・コン・ガンバ)」
イベリコ豚の秘密の部分という意味を持つ「セクレト・デ・イベリコ」は日本でいうトントロです。ガンバは芝エビ。
3.10ユーロ。
豚は癖がなくとっても柔らかく驚きです。



このお店は少々高いけれどなぜこんなに人気なのかわかりました。それは他店と比べて圧倒的に素材が良いこと。


今回はカウンター席じゃなかったので、ショーケースの中の調理前の新鮮素材を直に見れなかったのは残念。


地元民は行かないところですが、観光で来た友人知人は口を揃えてここのお店が一番よかった!と言っています。

一週間弱の初バルセロナ滞在で4回行ったという新婚夫婦も。
英語が通じるところも高いポイントです。


ご興味がございましたら是非、早い時間帯に訪れることをおすすめします。


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Cervecería Catalana (セルベセリア・カタラナ)

住所Carrer de Mallorca, 236, 08008 Barcelona
ゾーン/ Eixample
電話932 160 368(電話予約は不可)
営業時間8:00 ~ 翌1:30 (土・日・祝は 9:00~)
休業日12月25日
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2013/03/14

サンドイッチレストラン「SAGAS (サガス)」

何ヶ月か前に、カタルーニャの山奥「Sagàs (サガス)」にあるのミシュランの一つ星レストラン
「Els Casals (エルス・カサルス)」を訪れたときに、とってもおいしいハム類を食べて感動したのを今でも覚えています。

そのレストランは農場を持っていて、独自でハムを作っています。

その農場が唯一卸しているバルセロナ市内のレストランが、村のある「Sagàs(サガス)」と同じ名前の「Sagàs(サガス)」というサンドイッチレストランなのです。

「Els Casals (エルス・カサルス)」で食べたソブラサーダ(とっても濃厚なペーストのようなサラミのこと)が恋しくなり、今日は学校帰りにこちらのお店に行ってきました。



ビーチに近い「Barceloneta駅」の近くにあります。




店内に入り込む日差しは最高!内装の手助けもあってビーチの近くにいる雰囲気を感じることができます。




まずはビールを。一杯 2.50ユーロ。泡がとってもクリーミー!そしておつまみとして出してくれたオリーブは色鮮やかでとっても新鮮!


バルセロナのレストランにしては珍しくおしぼりも出してくれます。


これが私が食べたかったソブラサーダとモッツアレラチーズのビキニ*

これこれ、このソブラサーダ!ものすごく濃厚で甘みもありやはり Els Casals で食べた物と同じでした。
そしてこのパンはただのパンではなくて外はパリパリ、中はふんわり。こんなシンプルでおいしいサンドイッチは今まで食べたことがありませんでした。

*ビキニとはバルセロナの言葉で、食パンを使ったサンドイッチのこと。ビキニのようにツーピースだからこう呼ばれるようになったのだとか。ちなみにスペインの他の地方でサンドイッチのことを「ビキニ」と言っても通じませんのでご注意を。他地方では「Sandwich mixto」と呼ばれています。


値段は 9ユーロ。一般的なビキニと比べたら 3倍ほどします。



こちらはジャガイモと玉ねぎのトルティーヤパン・コン・トマテ
こちらは注文時に卵がかなり半熟で提供されるけれどいいか確認されます。もちろんOKと返答!


そして、その玉子の具合は・・・

トロットロです!味も最高!
添えられたパン・コン・トマテはカリカリで上質のオリーブオイルの風味と上質の塩がうまくからまっており、こちらも納得のおいしさでした。

値段は 8ユーロとこちらも高め。



目の前を目視すると豚の胴体が。



↓ズームアップ


ガラス台にのってるし、まさか本物ではないだろうと思い聞いてみたらなんと本物でした!



「PORCHETTA」という12ユーロのサンドイッチの具になるんだそう。次回はこれを頼もう。




デザートに「CHOCOLATE, ACEITE Y SAL」、訳して「チョコレートと油と塩」を注文。
これはカタルーニャの名物で、店員さんの一押しデザートとのこと。

一人前を分けるの?と聞かれたのでハイと答え、小さいものが来るのかと思いきや大きいチョコレートの塊が2つ!

取り皿とフォークを用意してくれましたが、手で食べるのがカタルーニャ風なのだとか。



こんな風に。


チョコレートがものすごく濃厚且つうまい!上質な塩とオリーブオイルがこれまた濃厚チョコレートに合う!
デザートを食べるまでは腹八分目でしたが、これでいっぱいになりました。


入口を入ってすぐのところに「Els Casals (エルス・カサルス)」の農場で生産されているハム類の小売りをしています。




上質なサンドイッチを楽しみたいなら是非ここへ!値段は高いですが行く価値ありのレストランです。




今日はホワイトデー。
前から行きたがっていたこのお店に相方が招待してくれたのでした。


ありがとう。





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SAGAS (サガス)

住所/ Plaça Palau, 13 08003 Barcelona
電話/ 933 102 434
URLhttp://www.sagaspagesosicuiners.com/

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2013/02/28

バルセロナで行列のできるバル 「CAL PEP (カル・ペップ)」

今日はバルセロナで毎日と言っていいほど行列のできている、旧市街にあるバルのご紹介を。


「CAL PEP (カル ペップ)」です。ペップさんの家という意味の名前。


行列覚悟と聞いていたのですが夜10時頃着いてみると外に行列はありませんでした。

が、しかし・・・


中に入るとカウンター席の後ろにずらーっと行列。右端にちょっと見えてますね。
日本のラーメン屋さんのような並び方で懐かしい。10人ぐらいが待っていました。



待っている最中にもドリンクを頼めるのが嬉しい。ビールから始めました。


待つこと30分、4人分の席が空きました!


なんとこのお店にメニューはありません。オススメを店員さんに聞くしかありません。
もちろん一つずつ値段を聞くのも忘れずに。

これは定番のアサリ (Almejas・アルメハス) のワイン蒸し。いい味が出ていましたが身が小さかったのが残念。


こちら、日本っぽいので頼みました。マグロのタルタル (Tartar de Atun・タルタル デ アトゥン) こちらもいい味してました。


一軒行ってからの二軒目でしたので、待てたしこれだけの量で足りたのですが、ビール2杯ずつとこの2品で4人で55ユーロはバルセロナのバルの平均価格から考えたら高いと感じました。
私の誘いで行ったのですが、友人からもピシャリと高いぞ!と言われてしまいました。
よく見ると客層は我々みたいな外国人が目立ちました。
行列イコール誰でも気に入るお店ではないことを感じました。

しかし、なんでこんなに人気なんだろう?
また行く機会があれば、周りの人が頼んでいる人気料理であるだろうものを頼んでみようと思います。




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CAL PEP (カルペップ)
住所/ Plaça de les olles, 8, Barcelona
電話93 310 79 61
営業時間
昼の営業・・・お休み / 夜の営業・・・19:30 - 23:30
火~金昼の営業・・・13:00 - 15:45 / 夜の営業・・・19:30 - 23:30
昼の営業・・・13:00 - 15:45 / 夜の営業・・・お休み
日:お休み
その他祝日及び8月の最後の3週間は夏休みです。
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2013/02/23

第6回 バルセロナのタパスイベント「De TAPES per BARCELONA」

Holaaaaa!

只今バルセロナではビール好きにはたまらないイベントが開催されています。

「De TAPES per BARCELONA」


イベントに加盟する市内66軒のレストランやバルでタパス (つまみ) 1皿とグラスビール1杯が 2.40ユーロ でいただけるというイベントなのです。前回は41店舗の参加でしたので、こんなに店舗数が増えて嬉しいです。



まずは全加盟店の印と情報の載った地図を手に入れ、スタンプラリーのようにハシゴするのがこのイベントの醍醐味。


地図は加盟店で入手できます。



ビールの量はタパスの量と同じぐらいかわいいものですのでハシゴにもってこいです。



実際に地図に載っている写真と比較してみます。




まずは一軒目。

「牛肉のマディラワイン煮」


スペインでは珍しく甘い味付けがしてあり、砂糖を料理に使う日本人にとってはとても懐かしい味でした。肉じゃがの肉を食べているような。一緒に行った様々な国籍の友達にもウケていました。肉は柔らかーーーい。




2軒目

「ガリシア風塩漬け肉とポテトの包み」

肉の塩味がクリーム状のポテトによく合う。そこにピリッと辛いパプリカパウダーが効いていてとってもビールがすすむ一品。




3軒目

「カマンベールチーズとエンドウペースト・ドライイベリコ豚のせ」
おいしかったのですが、店内がチーズ臭くて大変でした(笑) あと、店内が暗くて何が出てきたのかは写真のフラッシュで分かった次第です。




4軒目

「串刺しプルポ・ア・フェイラ」

これはタコの臭味が一切なく良かったです。タコで有名なガリシアではなく大の観光地であるバルセロナで「プルポ・ア・フェイラ (タコのガリシア風)」を食べるのはまったくおすすめしないのですが、これはイベント用に仕入れたタコなのか、大きく新鮮でガリシアを想わせるものでした。





お腹も酔い具合もいい感じになってきたところでほとんどの加盟店のイベント終了時間の23時を迎え、その後も数時間ビール片手に会話が弾みました。




このイベント、3月3日(日)まで開催しています。バルセロナにいらっしゃる方は是非!