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2013/04/28

バルセロナで一番おいしいジェラート屋「Cremeria Toscana」

Hola!

昼間はノースリーブで過ごせる日々が続いたと思ったら、
このところ珍しく雨続きでまたジャンパーの手放せない気候に入ったバルセロナです。
バルセロナの夏はきっともうすぐそこ!

さて、夏といえばジェラート

日差しのキツいノースリーブ日和に、久しぶりにお気に入りのジェラート屋さんに行ったのでレポートします。


「Cremeria Toscana (クレメリア・トスカーナ)」


エシャンプラ地区の落ち着いた場所にあります。



選べる味は約20種類。
バニラ、ベリー系、チョコレート、マンゴー、バナナ等、特に珍しいものはなく定番の味ばかりですが、どれもおいしいのです。



一階がお会計とテーブル席1席、2階に4つのテーブル席があります。
そのうち一つはソファ席なので、ゆったりとくつろげます。



今回はマスカルポーネチーズとピスタチオの組み合わせにしました。

これで3.50ユーロ。けっこうなボリュームです。
もう一つ小さいサイズですと2.70ユーロ。
クリームはとっても濃厚、そして口当たりがなめらかなのが特徴です。まるで本場イタリアで食べているよう。
コーンがこれまたサクサクでボリュームもあっておいしい!!




木を基調とした温もりのあるお店です。




観光地のメッカ、ランブラス通りにたくさんあるジェラート屋さんで立ちながら食べるのもありですが、せっかくなのでおいしいジェラート屋さんを選んでこうして落ち着いたところで一息入れるのもおすすめです。




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Cremeria Toscana (クレメリア・トスカーナ)

住所/ Carrer de Muntaner, 161, 08036 Barcelona
電話935 393 825
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2013/03/18

バルセロナでブームなティールーム「Cai Chai (カイ・チャイ)」

最近バルセロナで、「TE VERDE (緑茶)」とか、「MACHA」「TETERIA (ティールームの意味)」等、お茶についての話題をよく耳にします。

緑茶といえばスペインでは砂糖を溶かして飲むというのが数年前までは主流だったようですが、最近ではそんなの邪道だという意見をよく耳にするので、我々日本人にとっては嬉しい限りです。


さて、今日はお茶ブームの最先端を走っている teteria(
ティールーム

「Cai Chai(カイ・チャイ)」 についてレポートします。



迷路のようなゴシック地区にあります。
2005年の1月にオープンし、じわじわ客数が増えてきて今や大人気となりました。


この日の営業時間は午後3時からで、たまたまちょうど3時に着いたのですが、案の定店はまだ準備中でした。


「閉まってますか?」

「3時に開けます!あ、もう3時だ、ちょっと待って!」



なんて会話。これぞスペイン!


その後すぐに入れていただきました。開店と共にたくさんの人が入っていきました。




店名である「Chai」と言えば日本でもおなじみのチャイ。
ここのチャイはものすごくおいしいと聞き、友人も私も迷わずチャイを注文。


スパイスがすっごく効いていてクセが強いのがたまらなくおいしかったです。
飲み口には生姜の砂糖漬けがささっています。これと一緒にいただくとスパイスの強さがパワーアップで一気に元気になりました。やはり日本で育った私には生姜が必要なんだと実感しました。
このチャイ、ものすごく熱い状態で提供され、グラスに持ち手もないので要注意です!

この本格さで1杯 2.20ユーロ


その他、お茶の種類は無類にあり中国、インド、スリランカ、日本、ベトナム等、世界で定評のある産地のものを取り扱っています。



値段の幅は 1.50ユーロから 5.00ユーロまで。



店内では、高めですが陶器の販売もしております。

 



旧市街でちょっと休憩、そんな時は是非「Cai Chai(カイ・チャイ)」へ。
流行に敏感な地元民の姿が垣間見れるかも!



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Cai Chai
住所/ Carrer de Sant Domènec del Call12, 08002 Barcelona
電話/ 933 01 95 92
営業時間月曜 15:00 - 22:00 火曜~日曜 10:30 - 22:00
URL/ http://cajchai.com/
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2013/01/18

チョコラテ・コン・チュロスの老舗「グランハ・ラ・パリャレサ」

スペイン名物の一つに「Chocolate con Churros (チョコラテ・コン・チュロス)」というものがあります。
これはチュロス (棒状の揚げ菓子) をホットチョコレートに付けて食べるスペインの朝食やおやつの定番です。

先日スイーツカフェの老舗「Granja La Pallaresa (グランハ・ラ・パリャレサ)」に久しぶりに行ってきました。


創業1947年!歴史を感じる店構えです。

ちなみにこれを撮影したのは午後4時。お店のあるゴシック地区は道が狭いため日が当たらず、昼間でも暗く感じます。


店の前には日本みたいなディスプレイ(食品サンプル)が!これはスペインでは滅多に見かけない物。物珍しさに撮っちゃいました。



午後の営業開始の4時に入店。この時はまだお客さんは3組でしたがどんどん増えていきました。



これがチョコラテ・コン・チュロス


↓このようにいただきます。
揚げたてのチュロス甘すぎないホットチョコレートとよく合い最高においしい!!

チョコレートが甘くない!っと多くのスペイン人は砂糖を頼むのだとか。私にはちょうど良かったです。
チュロスはサクサクなのですが、口の中が痛くなるほどでもなくちょうどいい感じなのです。



これは去年の夏に訪れた時。


↓右の2つのカップをアップ。

これは「SUIZO (スイソ)」と呼ばれるホットチョコレートの上に大量の生クリームがのったもの。これもこのお店の名物です。
Suizo とはスペイン語でスイスのこと。
スイスのマッターホルンをイメージしてこの名前で提供しているそうですが、盛り方は超テキトー!さすがスペインです。
お腹にガツンときますがこれも大好き。


スペイン名物「Arroz con leche (アロス・コン・レチェ)」カタルーニャ名物「Crema catalana (クレマ・カタラナ)」もありますよ~!

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Granja La Pallaresa(グランハ・ラ・パリャレサ)
住所/ Carrer de Petritxol, 11, 08002 Barcelona
電話933 02 20 36
営業時間月~土 09:00~13:00 / 16:00~21:00
日 09:00~13:00 / 17:00~21:00

※週末の午後は混雑するので早めの時間に訪れることをおすすめします。
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2012/11/26

フォトグラファーさんのカフェ「AKASHI」

つい先日バルセロナにできた日本カフェの記事を書きましたが、今回は最近オープンしたばかりの別の日本カフェについて。

その名は「AKASHI」


この秋にバルセロナの中心地にオープンしました。
日本人の間というよりは地元の人に人気のあるお店だそうで、噂を嗅ぎつけたクラスメイトと共に先週末に行ってきました。



この写真を撮った時は中は混んでいなかったのですが、私たちが入店したこの30分後には満席でした。

なぜ30分後かと言うと、まさかの地下鉄ストライキで友人がたどり着けなかったからです。
諸々外で済ます用事があったので店の外で待ったのですが、その間にどんどんお客さんが増えていきました。

カフェは大人気で席がないように見えたのですが、実は奥に中庭があってそちらに通していただきました。


ちょっと・・・いや、けっこう寒かったので、オーナーさんが気を利かせてくれてストーブを出してくれました。
まるで日本の石油ストーブ!輸入したのかと思って訪ねてみたら、こちらで購入したとのこと。あるんですね~。灯油の独特の匂いにホッとしました。


オシャレな中庭


この椅子、我が家に欲しい。

オーナーは日本人とスペイン人の2人のカメラマン。
日本で撮っていたことがあり、日本のカフェの良さをスペインで再現しようとオープンさせたのだと伺いました。


こちら、ジャスミンティー。見せ方がいいですね。
この後オーナーさんが葉を急須に写し、茶釜から熱いお湯を注いでくださいました。


お茶が飲めるタイミングはこのタイマーがお知らせしてくれました。日本語のタイマーだ!


シフォンケーキはとってもふわふわでおいしかったです。


お茶は3.80ユーロ、シフォンケーキは4.50ユーロ。
日本の物価とまではいきませんが、物価の安いバルセロナにしてはやや高い値段設定でしたが場所が場所だけに納得。そしてこってるから納得。


こんなに素敵な空間とは思ってもみなかったので感激です。日本に興味のある外国人がいたらどんどんオススメしていきたいかわいいお店です。



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AKASHI
住所 : Carrer del Rosselló 197, 08036 Barcelona
電話 : 93 125 08 77
URL http://www.akashigallery.com/
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2012/11/19

バルセロナにできた日本カフェ 「usagui」

只今テストの真っ最中ですが、息抜きにクラスメイトとバルセロナ市内に今年オープンした日本のカフェに訪れたので、その模様を。

ここはバルセロナ在住の日本人の間でとっても噂になっています。


その名は 「Té japonés & café usagui (テ・ハポネス & カフェ・ウサギ)
「ウサギカフェ」と呼んでいます。


場所は Sant Gervasi エリアと Gracia エリアの境目ぐらいにあり、中心地から少し離れた住宅街でとても落ち着きがあります。


外からこんな看板が見えました。

なんと、メロンパンと書いてある。これはもう頼むしかない!!

店内はシンプルだけど温かみがあってなかなかいい雰囲気。


ショーケースには和菓子やスイーツがずらり。
大福、シフォンケーキ。



タルト、ロールケーキ。

パウンドケーキ、プリン。



私はもちろん、メロンパンを頼みました。
バルセロナでメロンパンが食べられるなんて思ってもみなかったので大感激!

日本のメロンパンは他のアジア諸国や日本に旅行したことのある欧米人の間でもとっても人気です。これを手作りで提供する日本人オーナーさんのセンスは素敵!

コーヒーはなんと1.30ユーロ。
スペインのカフェで飲むコーヒーは実に安いのですが、日本式のカフェでも変わらぬ値段というのが嬉しいです。

ちなみにメロンパンは2.20ユーロ。


こちら、友人が頼んだ「柚子ソーダ」。

柚子とソーダ !?!? とイメージが浮かびませんでしたが、果肉も入っていて柚子感たっぷりですっきりとした甘さが良いらしい。これは次回訪れた時是非頼みたい。


店内は地元の人やアジア人で常に賑わっていました。

このカフェは日本の良さがもっともっとバルセロナに伝わるきっかけになると思います。日本人が誇れるお店です。



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Té japonés & café usagui


住所/ Carrer dels Santjoanistes 28, 08006 Barcelona
電話932 00 55 41
営業時間11:00 ~ 20:00(火~土)
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2012/06/16

バルセロナのカフェで働いています

Hola ~ !

20日間にも渡ったテスト期間がようやく終了しました。
本当に、この歳になって毎日の宿題、そしてテストに追われる日々を送るとは夢にも思っていませんでした。

さて、テストも終わったことですのでどんどんバルセロナライフをレポートしていきます。

今回はアルバイト先について。
バルセロナ市内の割と高級住宅街にあるカフェにて2月から働いています。


こんなにかわいいカフェです。バルセロナ中心地ではなかなか見られないかわいさです。


奥の方、よく見ると漫画があります。
そう、ここはバルセロナにある日本の「喫茶店」なのです。

お茶だけでも煎茶、抹茶、玄米茶、茎茶、あとは煎茶にアレンジを加えたさくら茶、ショウガ茶、朝鮮人参茶、ジャスミン茶等、バラエティーに富んでいます。

紅茶が12種、セイロンティーが5種、ルイボスティーが6種、ルイボス+トゥルシー(バジルの一種)の組み合わせで眠気を誘うと言われているRoytulティーが2種と、ここまで紅茶類が揃ったお店はバルセロナではとても珍しいです。

コーヒーは基本、下記3種類。
Cafe solo(カフェ・ソロ)・・・・・・ エスプレッソ
Cafe cortadoカフェ・コルタード・・・・・・ エスプレッソに少量のミルクが入ったもの
Cafe con lecheカフェ・コン・レチェ・・・・・・ エスプレッソ+同量のミルクが入ったカフェ・ラッテ

値段は上から1.10ユーロ、1.20ユーロ、1.45ユーロと日本コーヒーと比べて格段に安いです。
このカフェテリアが特別安いというわけではなく、この価格はスペインの一般的な価格です。
これはエスプレッソマシーン。豆を挽く時の香りはたまりません。

カフェといえば、スペインには面白いコーヒー文化が2つ。
まずは、カフェインの入っていない「descafeinado(デスカフェイナード)」の消費の多さ。
東洋人はお酒に弱くカフェインには強いが、西洋人はその逆なのだとか。
スペイン人は大胆なイメージがありましたがカフェインに関しては結構敏感です。
「夕方5時以降はカフェインを取らないようにしてるの。」というおばさまがよくいらっしゃいます。

もうひとつ、面白いのが「cafe con hielo(カフェ・コン・イエロ)」 訳すとコーヒー&氷です。
アイスコーヒーじゃないの!?と思われると思いますが、そんな繊細なものはこの国には存在しません。
熱いコーヒーと、別で氷入りグラスが運ばれ、自分で注いで作るのです。

実際に別のカフェで頼んだときの写真を。
ガムシロップではなく砂糖が付いてくるのでコーヒーが熱いうちに砂糖を混ぜます。
そして、氷入りのグラスに一気に注ぎます。これはちょっと難しい。。こぼれてますね(笑)

ちなみにストローも付いてきません。
今回はカフェ・ソロで挑戦しましたが、ミルク入りでも注文ができます。


これは働いているお店の外に出している看板。
大福やどら焼き、鯛焼き等の和菓子がいただけます。
この日のオフェルタ(特価)は、たこ焼き3つ+アサヒビール(330ml)で4.50ユーロ!

他にも様々なビールが揃っています。
サッポロ、キリン、そして地元カタルーニャのものから他のスペインの地域のもの、タイのビールも。
大のサッポロファンの私は迷っているお客さんにはSAPPOROをプッシュ。
このお店の消費量ナンバーワンはサッポロビールです。

他には酒やワイン、ウィスキーやブランデーも揃っています。

こんなかわいいお店なのですが、外から見ると閉まっているかのような暗さが原因なのか、新規のお客さんがなかなか来ません。来てくれるお客さんは常連ばかり。
一人で店番をしていて比較的暇なので、いつも客席に座り勉強しています。
そしてお客さんが来たら会話の実践。このリズムがなかなか気に入っています。
カフェに来てくれる私の先生(と勝手に思ってるだけですが)は3人。
みんなスペイン語、英語、そしてカタルーニャ語が完璧に話せるのでいつも助けてもらっています。中にはフリーランスの同時通訳を仕事とし世界中を飛び回っている人も。
他にも近所の人や日本人の友人もたくさん来てくれます。
ここにいるとかなり生活に役立つ情報が得られます。政治のこと、文化のこと、学習のこと、居住許可証のこと、イベントの話題など。

こんな得ばかりの時間を過ごしながらもお給料をいただいていることに心から感謝しています。
円高が続き、給料を円に換算したらわずかな報酬ですが、日本でその何倍もの報酬を得ていた時よりも学ぶことが実に多く、豊かな生活が送れています。