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2015/05/28

スペインの選挙

先日、ここカナリア諸島グランカナリア島にて 市議会、島議会、諸島議会を決める ローカル選挙がありました。


投票日10日前の近所の広場にて。


大勢の人が熱心に聞いていたのは2014年に創立したばかりの左派政党、PODEMOS (ポデモス)の街頭演説でした。
「Podemos」とは英語で「We can」の意味
文字通りとても勢いのある政党ですが、党首の男前ぶりもつい気になってしまいます。


ポデモス党首のPablo Iglesias (パブロ・イグレシアス) 、36歳。

余談ですが、スペインでも大人気のポケモン
某テレビのニュース番組でアナウンサーが「ポデモス党」と言わなければならなかったところを「ポケモン党」と言ってしまって失笑したことを思い出しました。



さて投票前日。街の至る所に設置された選挙ポスターはこんなことに・・・。
だんだんぼろぼろになってきてたのは知っていたのですが、ここまでなるとは。



よく見ると・・・

破れてるだけじゃなくて落書きが。ひどい。



スペインらしい落書きです。


選挙の度にこうなるのは普通なのだと。日本だと有り得ませんよね。



ピエロもいたし・・・



この方は犯罪者扱い。報奨金3000ユーロとなっています。




さて、投票当日。スペインに住み始めてから4年が経ちましたが、投票所に行ったことがなかったのでレポートがてら相方に着いて行きました。


投票所はわずか20畳ほどの、通りに面したドアのない仮設小屋でした。 ちなみに撮影の許可は取っています。



これは投票用紙。
市議会、島議会、諸島議会ごとに色分けされており、各色から一枚選び、左奥に見える同色の封筒に入れ投票箱に投入します。
こんなに紙を用意するなんて、紙の無駄遣いでは・・・!?!?

そしてもう一つ気になったこと。
この机は投票場にただ一つ・・・そう、みんなで共有するのである。
プライバシーが全くない!!!と思ったら・・・



ちゃんとプリクラみたいなカーテンに区切られて選べるコーナーもありました。
しかし、私のいた約10分間は利用している人を見かけませんでした。



投票券とIDカードを見せ受付すると同時に投票。


お国が違えばやはり選挙ひとつでもこうも違いがあるんですね。



ところで、投票日から1週間が経ちましたが街の選挙ポスターはほぼ放置状態です。案の定、落書きがどんどんひどくなってきています。。






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