2016/02/15

ランサローテ (Lanzarote) ってこんな島!

昨年9月に旅行で訪れて以来、憧れの地と化した Lanzarote (ランサローテ)” につい先日引っ越しました。

今回は地理、気候、人口など、図を交えながら島の紹介をします。




スペインです!アフリカ大陸にほど近いスペインです!


地理


スペイン本土から南西に1,000 km、アフリカ大陸の北西より大西洋沖125kmに位置。
南北に60㎞、東西に25㎞、面積は 845,94 km²。
日本でいうと佐渡島 (854.76 km²) と同じぐらいの面積。

カナリア諸島の最東端にあり、フエルテベントゥラ島の北東に位置。
ラスパルマス県に属します。


1,400万年前の火山活動により島の南部が出来上がり、1,000万年前の噴火により北部が出来ました。
長年の噴火の繰り返しで二つの島は一つになって行きました。

形成された300以上のクレーターが見られるこの火山島ですが、高低差は他のカナリア諸島と比べると少なく、緑地も少なめ。
しかし、溶岩の暗色と、差し色となる乾燥地帯で根強く生きる植物の緑とのコントラストが実に美しいのが自慢。

他のカナリア諸島の島々と比べると、砂浜の面積が大きく、美しいビーチが多いのが特徴。
また、海深が深く、海の色は濃いマリンブルーです。



和名


”ランサロテ” が一番現地の言い方に近いと思うのですが、何故か ”ランサローテ” と書いてある事が多く、考えましたが私も検索されやすいように ”ランサローテ” と書くことにしました。
この奇妙な長音符は ”ロ” にアクセントを置くためでしょうか。



人口


143,209人 (2015年データ)、うち約4割の 56,940人は首都アレシフェに集中。
総人口は1988年に65,503人だったのに対し、2008年には139,506と、20年間で倍増。

住民の大多数 (73.9%) はスペイン人で、イギリス人 (4.0%)、ドイツ人 (2.6%)、アイルランド人 (2.5%) など他のヨーロッパ諸国出身の住民もかなりいる。

日本人は2~3人住んでいるとかいないとか。

ちなみに私がスペインに移ってから最初に住んだバルセロナ市には約3,000人の日本人が、次に住んだラスパルマス市には約120人、そして今回の市には私一人です。




気候


”常春”で有名なカナリア諸島の一部であるランサロテは、冬でも14℃程度までしか下がらず、夏は30℃弱までしか上がらない地上の楽園と呼ばれる島。
雨は滅多に降らず、平均して年間わずか約16日が雨日。(そのうちほとんどは12月から2月にかけて)

他のカナリア諸島の島と比べて極めて高い山がなく(最高峰で670メートル) 雲があまりできず、晴れ渡った空が世界中から訪れる者を虜にします。



平均気温


最高気温と最低気温の平均


 降水量


その他の特徴


島全体はランサロテ出身の芸術家・建築家である”セサル・マンリケ”の働きかけにより、島の開発のために厳しい規制が敷かれ、島の建物は白一色。青い海と白い建物のコントラストは実に美しく、空中からもその様子を眺めることができます。




佐渡島ほどの小さな島ですが、驚くほどたくさんの美しい見どころがあります。
追って紹介していきたいと思います。





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