2014/05/29

ぼくらの〇日間戦争 inバルセロナ (3日目)

予想はできていたのですが、今日も若者たちの反撃が家の目の前で繰り広げられました。
占拠していたある建物を巡っての若者と警察のいたちごっこです。



20時半、若者たちが大通りに再々結集しました。


私は”しまった!パスタが切れてる!”っと慌てて買い物に出かけました。

まだ若者たちは暴れているわけではなかったので閉店に間に合うかと思ったのですが、お店は被害に遭うまいとどこもすでに閉まっていました。。



外の被害を少しご紹介します。


ATMの画面はご覧のとおり。ひどい!



あらゆるお店のショーウィンドウはご覧のとおり。



こちらは地下パーキング用に作られたガラスの柵。



近くで見てみるとどこにでもいそうな普通の若者たちです。十代が多いように感じました。



危険を回避し地下鉄の入口はすでに封鎖。



21時半、いつの間にかこれだけの人が集まっていました。



今日も警察は車で大暴走し、これ以上街に被害がないようにと若者を追い払っていたのですが、またコンテナに火がつけられました



連日上がるひどい煙についに喉が痛くなってきてしまいました。



午前1時まで発砲音と威嚇する若者の声が響き続けました。。



こんなんになっちゃったコンテナ。



ゴミを片付ける清掃員たち。道路は溶けちゃっています。



今日までで逮捕者は25人70,000ユーロの損害が発表されました。
この国はただでさえ経済危機だというのに何をやっているのだか。

解体の始まった問題の建物、Can Vies。もがいても戻ることはないのにどうして戦い続けるのでしょうか。国民性というものの違いに驚きの毎日です。



これ以上被害がないことを祈ります。