2014/05/28

ぼくらの〇日間戦争 inバルセロナ (2日目)

まさかだったのですが、昨日に続き今日もバルセロナの自宅前で若者たちのデモ活動が行われました。



16時半撮影。

事の発端となった若者が占拠していた Can Vies 
(カン・ビアス) はすでに解体工事が開始され、外壁がショベルカーにより崩されていました。


20時半、再び大勢の若者が集結しました。やれやれ。。



なんと Can Vies (カン・ビアス) の前で引火。



辺りはたちまち煙で覆われました。



駆けつける警官と逃げる若者と野次馬たち。



私が知る限りでは初のけが人も出ました。



警官は警棒を振り回し容赦なく駆け回ります。棒が人に激しく当たる音が何度も響き渡りました。



いつもはのどかな広場もこんなひどい光景に。リアル鬼ごっこです。



男女が危ない!



もちろん悪いのは若者たちですが、警官のやり方もどうかと思います。彼らはまんまと警官たちの標的となってしまいました。



21時40分、警戒が甘くなっていた Can Vies の前から再び出火。
解体のためのショベルカーが燃やされたのです。



その直後、ごみコンテナを交差点に倒し点火



警察が戻ってきた頃には3つ目の出火が。急いで逃げる若者達。



いつもの平和な広場が悲劇と化しました。



これだけ黒煙を上げて1時間以上燃えているにもかかわらず、消防車はなかなか来ませんでした。



自分の目で最初の逮捕者を見ました。
柵で警察の行く手を塞いでいた連中のうちの一人が逃げるのに失敗し、警棒で容赦なく叩かれてから連行されました。



そんなこんなで警棒だけで戦っていた警官ですが、22時半になりついにゴム弾の発砲を開始
そこらじゅうで鳴り響く発砲音とガラスの割れる音はまるで非現実の出来事のようでした。

私は家に一人でいたので恐怖が倍増。我が家の地上階にある戸のガラス部分も割れてしまいました。



警察の機敏な動きと大胆さはまるで映画を見ているよう。



家のすぐ下でゴム弾がひとりに的中しました。股を広げて座っている大きな彼です。お気の毒に。



若者たちの抵抗はまだ止みません。大通りにコンテナを集め次々に点火



家のすぐ下のいつも利用しているコンテナも燃やされてしまいました。




戦いは深夜1時頃まで続きました。



午前1時半、燃えたコンテナと散らばったガラスを回収する業者





この戦い、まさかとは思いましたが翌日にも続きました。。。