2012/08/31

あのバルサのジョルディ・アルバ選手と対面!

イベント続きのこの頃。
今日はフットサルの Copa Catalunya (コパ・カタルーニャ) の準決勝戦があり、隣町のサンタ・コロマの会場に行ってきました。

着いて早々、会場入りする懐かしい顔ぶれをたくさん見てフットサルのシーズンが始まる嬉しさに包まれました。そうそう!これを待っていたのだこの臨場感を。

ふと前を行く人ごみを見ると、相方のチームメイトである選手があのサッカースペイン代表でありバルサに移籍したばかりのジョルディ・アルバ選手と一緒にいました!

今回の準決勝の第一試合は私が応援し続けている「オスピタレ」「バルサ」のトップチーム同士の対決。

以前にも触れたことがありましたがこの「オスピタレ」で大活躍している「ダビ・アルバ」選手の弟こそサッカーのバルサに移籍したての ジョルディ・アルバ 選手なのです。
私はご両親と一緒に遠征に向かったこともあり、会場でも良く会うお友達です。

初バルサのトップチームの試合観戦、さらにジョルディ・アルバ選手来場のおかげでテンションも上がります!!


コパ・カタルーニャ準決勝ということだけあって、カメラの台数も観客の入りも普通とは違います。

おーっと、この帽子をかぶった人がジョルディ・アルバ選手です。ここに写っている関係者のほとんどは普段ベソを交わす私の友人です。いいなーーーこんな近くにいる!!!


念願のこの絵!バルサvsオスピ!


この白いユニフォーム(オスピ)9番の選手がジョルディ・アルバ選手の兄、ダビ・アルバ選手です。キレの良い動きが今年も私たちを魅了してくれそうです。

フットサル界でもバルサといえば世界で一番強いと言われています。
実際に世界一を決める戦いは存在しないのですが、ヨーロッパではバルサはチャンピオンです。そして今やフットサルの強豪国はブラジルではなくスペインなので、バルサは間違いなく世界一です。

バルサメンバーはスペイン代表、ブラジル代表、イタリア代表と、テレビでおなじみの顔ぶればかりでした。

結果は10-3でバルサの勝利。
バルサが勝つことは試合前からわかっていましたが、オスピが失点を10で抑えられたこと、そして3点も決められたことは想像以上の良い結果でした。バルサはそれぐらい化け物なのです。


ハーフタイムになんと、ジョルディ・アルバ選手と一緒に写真を撮ってもらいました!
いつもテレビで応援している選手がすぐそこにいるとなるととっても興奮しました。
今日写真を撮ってもらっていたのは私を含めたったの3人。
タイミングを見計らってスペイン人ばりにちょっと強引にお願いできたので叶いました。

サインをもらって大興奮の人もいました。

試合後の観客席。試合を観戦しながら Pipas (ひまわりの種)を食べるスペイン人を実によく見かけます。殻や袋は放置。これ、基本。。。


オスピは敗れ残念でしたが、大興奮の一日でした。

もう一方の準決勝の戦いは「マルフィル・サンタコロマ」vs「サラ・シンコ・マルトレイ」。
9-1でマルフィルが勝利を収めました。


あさって日曜日は決勝戦&三位決定戦。また足を運ぶつもりです。



2012/08/30

トマティーナ(トマト祭り) 2012!

8月に入ってからほとんどバルセロナに居ない日々が続いております。
日本から帰ってきてすぐロンドンに発ち、帰ってきた翌日(昨日)はバレンシア州にある「ブニョール」という街に行ってきました。

ブニョール、8月最終水曜日と言えば・・・

「トマティーナ」です!

トマトを投げ合うトマト祭り!


昨年は客としてツアーに参加したのですが、今回は日本の某大手旅行会社から依頼を受け初めてガイドとして参加しました。

開催地であるブニョールまではバルセロナから約380キロ。長時間の仕事です。


午後10時、ミーティングが終了し、午前2時45分には家の前に迎えの車がやってきました。
なんとその運転手はリバプールの第1ゴールキーパー、そしてスペイン代表第3ゴールキーパーでもある「Pepe Reina (ペペ・レイナ)」の伯父さん。
レイナと言えばスペイン代表を盛り上げる存在として欠かせない人物。バツグンにセンスのあるムードメーカー。深夜からからテンションが上がっちゃいました。


このツアー、参加者の99%は日本人、そして95%は日本在住の日本人なのですが、その両方でもない残りの数パーセントのスペイン人と、バルセロナ在住の日本人である私の友人が参加していました。
バスは全部で4台だったのですが、なんと私がガイドを務めるバスのなかにその二人が!さらにテンションは上がります。


初めてのガイドでマイクパフォーマンスも不慣れながら、数々の旅程の変更があり、聞き取ったスペイン語を瞬時にマイクにてお客さんに伝えなきゃいけない時もありちょっとドキドキでした。
海外で活躍しているガイドさんって胆の据わった人が多いな~と思うのですが、こういった経験を経て据わっていくのだと感じました。
寝る余裕もなく、あっという間に朝になりました。のどかな景色が長々と目の前に広がります。


午前10時前、6時間弱でブニョールに到着しました。
この男性二人が私の友人。縁を感じました。


ガイドも参加しても良いということで、張り切ってみんなと同行したのですが、やはりハプニング等があり戻ったり人探ししてたりしたら結局みんなからは出遅れてしまいました。
左:戦闘に向かう日本人たち
右:ビール売りもいたるところにに。やはり普通ではない雰囲気です。


中心地に行く度に人が増えていきました。どうなるんだろうこの先・・・。ちゃんとたどり着けるのだろうか。


左:やっぱりいたー!ピソから放水する人。これがけっこう容赦ない。そこを通る人みんなにかけてくれます。
右:カメラを持ってたら「俺らを撮ってくれ!」と陽気なスペイン人。


結局この後、私の到着が遅かったためどこを通ろうとしても警察が通せんぼしていて「もうここはいっぱいだ、あっちに回れ」、でそこに行けばまた「あっちに回れ」とまるでスペインのお役所のようにたらい回しにされ、その度に大勢が行っては引き返したので圧迫されて息ができなくなりそうになり、サンダルは脱げるわ足も踏まれるわ、終いにはあまりにも勢いがすごく足が浮いた状態で運ばれるわで、このままでは仕事が続けられないと思い引き返すことにしました。

あ~なんという始末。
しかし、頭からは何度もホースの水を浴び、バケツからも浴び、たまに思いがけなく横から腰を狙われたりとけっこうエキサイティングな水浴び祭りに参加したのだと思えば名残惜しい気持ちも消えました。


バスに戻って着替えて仕事モードに頭を切り替え、炎天下の中1時間半、百人を超えるお客様を待ちました。
友人はご覧の通りトマトまみれになってお帰り。満喫できたそうで安心しました。
しっかしイケメンはトマトまみれになってもイケメンですね~。


この後、トマトの臭いの充満したバスで6時間弱かけて帰りました。
この日を楽しみに日本で頑張って来られた方、このトマティーナのおかげでスペインに興味を持って来られた方等、様々なお客様と会話ができてとても楽しかったです。

16時間勤務(といっても途中は大いに遊びましたが)後、バルセロナに到着してからのビールは最高でした!!


≪後日追記≫
トマティーナは2012年の混雑により、2013年から入場規制が始まりました。
チケットがないと入場できませんので、前売り券を購入、もしくはチケット付きツアーに参加するとほぼ確実にトマトに触れることができるようになりました。



◆おまけ◆
帰りの道中で見た目を引いた2つのショット

羽を付けた水兵の格好をしたゲイちゃんをどうぞお撮り下さいと差し出す同士。イヤ~ンと隠れる本人。スペインっぽい光景です。


高速道路で見た売られていく羊を乗せたトラック。日本では見たことない光景です。気の毒ですがサッとカメラに手が行きました。これもスペインっぽい光景。


2012/08/24

バルセロナ観光、プラス!

よく、バルセロナに観光で行くとしたら何ができるの?という質問を受けます。

■ ガウディの建造物見学
■ ZARAMANGO でショッピング
■ ビーチでのんびり
■ おいしいバル巡り


う~ん、実際にどれも素敵です。でもそれはガイドブックに載っている情報。

友人が遊びに来てくれた際に、ガイドブックには載ってない本物のバルセロナライフを味わってほしく、いろいろ考え、連れまわしちゃったので今回はその時の様子を。


のこぎり山「モンセラット」日帰り旅行やバルを巡ったほかに体験したこととは・・・


とある夕方、中心地の広場で彼女と待ち合わせをしていたのですが、待ち合わせ場所がこんな光景に。。


まさかのまさか、マニフェスタシオン(デモ)の日程と重なってしまいました。
普段なら人気の少ない広場なのですが、この日はすぐ隣の大通りを封鎖しての大規模デモが行われていて歩くスペースさえありません。もう、どこまでが通りでどこからが広場なのかもわからない状態に。

こういう日に限って待ち合わせ時間より随分早く到着したので、心配時間が長くなるばかり。ケータイは使えないし。。。幸い彼女は背がとても高いので見つけることができました。こういう時ケータイって本当に便利だなぁとつくづく思いました。


なんとか地下鉄に乗り、別の友人との待ち合わせ場所に向かい見た光景はまたもや・・・

この日はどこに行ってもこんな状態だったみたい。
ちょっと、いや、かなり恥ずかしいバルセロナの実態を見てもらうことになっちゃいました。


飲んだ後にはもらったビラで折り紙開始。日本じゃやらないだろうなぁ。
クラスメイトに鶴の折り方を教えてあげました。
折り紙の文化はスペインでも結構有名です。

そうこうしてるととんでもないものが目の前に現る!!!
ディスコの勧誘の怪獣です。手にディスコの宣伝の旗を持って大通りを練り歩いていました。
めちゃくちゃ背が高くてこの顔。追いかけられて本気で逃げちゃいました。私もこんなのは初めて。

この後また飲みに行ったのですがその話題は別の機会に。


翌日、近所のスーパーでお買い物。
このかごは普通に手で持つこともできるし、長い方の取っ手を持てば下についてるローラーを利用して引くことができます。どこのスーパーにでもある買い物かごです。とっても便利!

凱旋門を通り大通りを抜けて向かった先は・・・


この門。友人宅です。

ちょっとアップに。
この手、幸運を呼ぶ「ノックする手」らしい。
日本のテレビのスペイン旅行記で見たことはありましたが、実際に見たのは初めて。


リフォームしたてのスタイリッシュなお宅へとお邪魔しました。
あと数日で引越しという忙しいときに招いてくれました。ありがとう!

、この家のホストである友人の誕生日を迎えさらに盛り上がっちゃいました。

自転車にも乗ったし。とっても楽しんでる様子で嬉しかった~。



きっと、想像できなかった日常の私を体験してくれたことと思います。こちらの友人も大変喜んでくれ、私も鼻が高かったです。ありがとーーー!



さて、これからロンドンに行ってきます。
オリンピックが終わり、パラリンピックを控えたロンドン。どんな雰囲気なのでしょうか。

その様子はまたレポートします!



Hasta luego ~ !




2012/08/23

バルセロナの超繁盛店 「La Champaneria」

Hola !

今回も バルセロナに観光に来た方にオススメするバル をご紹介します。


その名は La Champaneria (ラ・チャンパネリア) 

本当の名前は Can Paixano (カン・パイシャーノ)。でもみんな愛称で呼んでいます。


Champaneria (
チャンパネリア) とはシャンパンを提供するお店。
ここスペインではシャンパンと同じ製法で作ったスパークリングワインは CAVA(カバ) と言いますが、その昔 CAVA のことをシャンパン(こちらの訛りでチャンパン」)と呼んでいたことから、この愛称で呼ばれ続けています。
というだけあって、CAVA のおいしいお店なんです。


午後9時、すでに店の前はこんな状態。ちなみに店の看板はありません。

うわぁ~こんな状態じゃなかなか入れないんじゃないか・・・と思ったのですが、店員さんは結構強引にGoサインをしてくれ、待つことたったの5分で奥に通してくれました。


そして奥にスペースが確保されていると思ったら大間違い。カウンターが空くのを飲みながら待つというのがこのお店のスタイル。
こんな賑わいっぷり。日本の満員電車を思い出しました。
様々な国のガイドブックに載っているらしく、かなり多国籍メンバーでした。

飲みながら待つとはいえ出てくるCAVAは・・・

こんなにも並々と注がれます。どうやって運ぶんだい!

っとここでちょうど前にいたお客さんが帰ったので飲むことができました。
このロゼの CAVA、けっこう甘めで何杯でもいけちゃう!お酒の得意でない友人もどんどんすすんじゃってました。
この CAVA、なんと一杯1ユーロ!こんなに並々注いであってこのおいしさ。信じられない安さです。


つまみはこのお店自慢のハム、アルボンディガス(肉団子)

それに、チーズ。

どれもどこのバルにでもあるタパスですが、ちゃんとおいしい。
ついつい CAVA がすすんじゃう強めの味で酒好きにはサイコー!!


あまりにも混み合っていたので仲間が満足してくれるか気になりましたが、心配いらなかったどころかめちゃくちゃ喜んでくれました。

翌日友人は昼間に再び訪れ、ここの自家製CAVAをお土産に持ち帰ったとか。
そう、昼間に来るとCAVAの販売もしてるのです。


ここはもう、今すぐにでも再挑戦したいお店です。
バルセロナに観光に来て体力に余裕がある方、是非オススメです!


*************************************La ChampaneriaCan Paixano)
住所:Carrer de la Reina Cristina 7, Barcelona
電話:933 100 839
営業時間:月~土 09:00 ~ 22:30
ワイン販売時間:月~土 09:00 ~ 15:00 / 15:30 ~ 20:00 
定休日:日曜及び祝日
URL:http://www.canpaixano.com/canpaixano-dentro.php


*************************************


2012/08/22

バルセロナのオススメバル 「El Vaso de Oro(エル・バソ・デ・オロ)」

今日もバルセロナは暑い ~ !

もうすっかり習慣となったシエスタも今日は暑さでできませんでした。。

今日はバルセロナに観光にやって来たら絶対におすすめのバルを紹介します。
この度学生時代の友人が遊びに来てくれるということで、バルセロナ在住10年の友人にこれまで案内してきて評価の高かったお店を教えてもらい、いろいろと巡ってきました。


まず一軒目に行ったのは「El Vaso de Oro」


ビーチに近いBarceloneta(バルセロネータ)駅のすぐ近くにあります。

お、けっこう大きいバルじゃんと思い中に入ると・・・

店内は船のように細長く、そこはものすごい人口密度。午後8時、満員電車状態でした。

食べ物は席が空かないと頼めないシステムなので、とりあえずビールを。
このお店はバルセロナで最もビールがおいしいバルとして有名なのです。なんと自家製。
店名である「El Vaso de Oro」とはスペイン語で「金のグラス」という意味。


席が空くのを待っている最中、地元のお客さんがしきりに話しかけてきてくれ、オススメのタパスや注文方法など教えてくれました。

15分ほどで席が空き、やっと料理の注文ができました。
メニューは一応あるのですが、カウンターにずらーっと並んでいるタパスを見ながらの注文の方が一般的っぽかったです。
滞在期間の短い友人に他のバルも連れて行きたかったので、今回はこのお店でとっても定評のある「solomillo con foie」だけを注文。


solomilloとは サーロイン、conは with 、foieは フォアグラ のことです。

これがこのお店の自慢であるサーロインステーキとフォアグラのプレート
(サーロインが下、フォアグラは上、その上に焦がし玉ねぎがのっています)

これは驚くほどのおいしさ!やわらかなサーロインにまったりとしたフォアグラ、そこに焦がし玉ねぎが良く合う!そしてビールが進む!!黒ビール頼んどいて正解でした。


このボリュームで22ユーロ
一人で食べるには多いので3人で分けてちょうど良かったです。

「ソロミーヨ コン フォア」とカタカナ読みで通じます。これは本当にオススメ!!!


その他にこのお店のおすすめの定番タパスは下記のとおり。


◆Pimientos de Padron (ピミエントス・デ・パドロン)、しし唐ソテー
◆Boquerones a la vinagreta (ボケロネス・ア・ラ・ビナクレタ)、アンチョビの酢漬け
◆Patatas bravas (パタタス・ブラバス)、ホットソースのかかったフライドポテト


その後もビールが進む、進む。

オススメ店ですが、大変人気店のため混雑時に訪れないことをお勧めします。

昼の混雑時:13:30 ~ 16:00
夜の混雑時:20:00 
~ 22:30


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El Vaso de Oro 
(エル・バソ・デ・オロ)
住所:Carrer de Balboa 6, Barcelona
電話:933 193 098
営業時間:9:00-24:00
定休日:9月
URL:http://vasodeoro.com/index.html
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