2011/05/29

バルサのチャンピオンズリーグ優勝パレード!

バルサは先日のリーグ優勝に続き、昨日チャンピオンズリーグでも優勝しました!!!


昨日は150人余りのファンで賑わうバルで立ち見観戦しました。



そして優勝が決まってから、Arc de Triomf(凱旋門)で行われたお祭り騒ぎに参加しました。

そしてそして一晩明けたたった今、優勝パレードに行ってきました。

一昨日引越しをしたのですが、その新しいピソからたった1ブロック先にバルサの選手たちがオープンバスに乗ってやってきました。なんという幸せ!


選手たちを待つ間に見つけたバルサの熱狂ファンのおじさん



そして来ましたー!音楽と共に選手がやって来ましたー!

選手たちはとてもとてもキラキラしており、素晴らしいエネルギーをいただきました。

今日はシャキーラのコンサートがここバルセロナにてあるそうです。ピケ、万歳!

日本からスペインへの荷物が2か月かけて到着

Hola!

元気いっぱいバルセロナライフを楽しんでいる私ですが、一つだけ心配事がありました。
出発の前日に日本からバルセロナに送った荷物がまだ届いていなかったのです。

3箱送ったのですが、そのうち2箱は約20日で届いたのですが、残り1箱は首都マドリードの税関で留まったままで、何度問い合わせしても反応がなかったのです。


日本からスペインに荷物を送ったら、まずはじめに送り先にこんな知らせが来ます。
「もし中身が商用製品の場合は別紙の申告用紙に記入し、FAXしてください」という通知です。

何も連絡しなくてもはじめの2箱は届いたのですが、残り一つのために別紙に「すべて個人使用の品物です」と書いて中身のそれぞれの値段を0ユーロと記入してLocutorio(ロクトリオ)と呼ばれる長距離電話・インターネット屋に行ってFAXしました。
それでも数日経っても音沙汰がなく、難しいことはわからないのでスペイン人の友人に何度か電話してもらったのですが、いつも電話回線がパンクしてて繋がらず・・・。
近所の郵便局に行ってもこれは税関の管轄だからと帰される始末でした。

税関にメールをしたら、郵便局のHPより入ってPDFにした荷物到着通知、申告用別紙、そしてバルセロナまでの旅券を送れとの指示でしたので、早速送りましたがなんと返事は「その荷物はもう送りました」というものでした。
届いてないぞー!どこ行ったんだい!

届いてないぞー!と連絡しても何も返事がなく数日が経ち、引越しの日にちが近づくだけの少し憂鬱な日々でした。
引越し前に欲しいのだ!!

諦めかけましたが最後の手段としてもう一度同じメールを送ってみました。

すると・・・

なんと引越し日であった昨日、引越し作業中に「ブーーーー」っと家のインターホンが鳴り、出るとカオリに国際郵便が来たよ!」という配達員からのメッセージが。

何という奇跡的なタイミング!興奮が数時間納まりませんでした。

ということで、心配してた荷物も外国人居住許可証も得て何の心配もなくバルセロナライフを続行できる状況になりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


近日引越しについて書きます。


昨日はバルサがチャンピオンズリーグで優勝しましたね。
今日はこれから優勝パレードを見に行ってきます!

Hasta luego~!

2011/05/27

HaruBrandのご紹介

Hola~!

ここバルセロナはこのところ日中20度を優に超えていてすでに夏のようです。


今日は私の大好きな会社「HaruBrand」についてご紹介します。


HaruBrandとは日本の建築会社で、社長をはじめ社員自らが顧客のニーズ毎のデザインから施工までを行います。

社長をはじめ社員みんながとにかく明るい!前向き!仕事に直向き!というところに、家のデザインばかりでなく会社としてのセンスが伺えます。


会社のHPはこちら
http://www.harubrand.com/


このHaruBrand、どんな会社なのかこの先写真と共にお伝えします。

出国するほんの1週間半前、HaruBrandで家を建てられた施主様のできたてのおうちにお伺いする機会がありましたので、そのときの写真と共に。


まずは外観です

紺グレーの外壁に白いライン、そして玄関の茶色が映えますね。


玄関を入るとこんなかわいい壁、扉、飾りが出迎えてくれました!
この壁にかかっている飾り絵もHaruBrandプロデュースです!タイルでできています。
ここまでしてくれる建築会社、なかなかないですよね。


和の寝室にて
社長のHaruさんです。「俺も撮って!」ということで満面の笑顔をいただきました。


キッチン
 
赤と青の差し色と床のチェス柄が印象的でした。


リビングにて
 
左から施主様、専務の今山さん、社長のHaruさんです。

社長と専務がバリ島にいるバリ人とジャワ人の人種の違いについて熱く語ってくれました。
立ち話で1時間は語っていたと思います。
内容は驚きの連続で笑いも絶えませんでした。

家が完成したばかりのこの日はこの会場にて寸前まで一般の方向けの見学会があったため、「どうでしたか?」とか「何か気になるところは?」という話になるのかと思いきや、施主様とも友達感覚で別の話題で盛り上がってるところが依頼から完成までのプロセスにおいて信頼を得てきたのだな~と感じました。


施主様、お邪魔しました。ありがとうございました!
とても楽しく興味深い体験でした。
それと共に、ブログ掲載の了承ありがとうございました。



このHaruBrandで家を建てられた方自らの意向で会員となり、家のオーナー同士やスタッフと交流を深めていこうというその名もHOC(HaruBrand Owners Club )というクラブがあります。
私も何度かHOCの皆様とご一緒させていただきましたがみんな若い!元気!前向き!
HaruBrandはこういうお客様を引き寄せているんだなーと感心しました。


この日、会社に帰ってから

スタッフの皆様としゃぶしゃぶをしました。


HaruBrandの事務所にはなんとバーコーナー&リキュール数十種類、ライブステージ&楽器一通り、カジノセット(賭けはしていません)、大型スクリーンなどなどあり、遊び心満載でとても気に入っています。

ちなみにこの日、社長のHaruさんと私は人生について語り合い出したら止まらなくなり、深夜2時近くまで対談をしました。
Haruさんはトークが本当に面白い!
その上、経営力、デザインセンス、幸福思考力、人望を持ち合わせながら、ゴルフの腕は抜群で楽器も料理もできちゃう21世紀のデキる男性です。
この日もたくさんの名言をいただきました。

この私のお気に入りの会社、このブログが開設してからすぐにでも紹介したかったのですが、慣れないバルセロナでの生活にゆとりが持てず、遅くなってしまいました。

いつかHaruBrandのスタッフの方々がバルセロナに遊びに来てくれる日を夢見て、日々邁進します。

2011/05/24

スペイン語 語学学校の授業の紹介

Hola!

私が通っているスペイン語の語学学校で先週面白い授業があったので、今日はそれをご紹介します。


その名も
"La Clase de Comida" = 食べ物の授業


各自が紹介したい食べ物を家で用意し、レシピと共に持参するという授業でした。

私は前日に深夜まで仕事があったので用意することができず、友人の家にあった日本のお菓子「ハッピーターン」をもらい、何とかなるかな!?と思い学校に足を運びました。

学校の授業は毎日3時間。
前半と後半の間に15分ほどの休憩があります。
この日、朝学校に着いてほぼ皆がちゃんとした食べ物を用意してきてたのを見て、これはまずいと思い後半の食べ物の授業に備えて休憩時間に近くのスーパーマーケットに行きたくさん数があって且つ説明できそうなパンを買いました。

こんな食べ物が揃いました。
写真左奥から中国人の「トマトと卵の炒め物」、スペイン人(先生)の用意したパンと「オルチャータ」というナッツでできた豆乳のような夏のバレンシア地方の飲み物、その右は南アフリカ人の「クランチーズ」という焼き菓子、左中の生クリームと一緒に器に入っているのは日本人のクラスメイトが作ったチョコマフィン、手前左は私が買ってきたMallorca島の名物ensaimada(エンサイマーダ)」、その右はアメリカ人が買ってきた菓子パンです。

私の用意したエンサイマーダ、本場マジョルカ島のものは直径30センチほどのサイズるだそうです。
マジョルカに行ったら5、6個買ってお土産として持ち帰るのがスペイン人の習わしだとか。


この授業では材料やレシピの説明を聞きながら文化の違いについても学ぶことができました。
中でも南アフリカの「クランチーズ」が気に入りました。

ちなみにハッピーターンは甘辛い味が奇妙だという反応でした。
確かに、甘辛い食べ物って日本の得意とする分野かも。

クラスメイトと共に記念撮影

左から先生のピラール、中国人のシュウ、私、南アフリカ人のレザン、アメリカ人のカイラ


お腹いっぱいになりその後の昼食はほとんど食べられませんでした。


いつにも増して楽しい授業でした。

2011/05/23

バルセロナ市内の日本食レストランで仕事を始めました

最近ブログの更新が怠っていますが、それは仕事を始めてクタクタなっているからです。。

スペインでは学生ビザを持っているEU圏外の外国人は週20時間働いてもよいという法律があります。
こちらは日本より物価が安いのですが、それでもやはり貯金を崩すだけの生活は良くないので、到着して1か月余りで仕事を始めました。
半年ぐらい勉強に専念してから働き出すのが普通だそうですが、一日中勉強というわけにはいかないので空いている時間を有効的に使うことにしました。

日本食レストランでウェイトレスをしています。

職場を決めた理由はサッポロビールを置いているからです。
大のサッポロファンとしてはこれは大きなモチベーションとなります。

このレストランでは日本の他社のビールも扱っているのですが、サッポロの消費が多くのシェアを占めています。
お客さんにもサッポロビールを薦めています。
海外でサッポロビールのために働けるなんて思ってもなかったことなのでとても幸いです。


バルセロナにある日本食レストランの客層は、バルセロナ在住の日本人がほとんどだというお店も多くありますが、私の職場はほとんど地元のスペイン人のお客さんで賑わっています。
おかげでかなりスペイン語の勉強にもなっています。


先日は枝豆の食べ方についてお客さんに聞かれました。
皮ごと食べるのか?とか、箸で食べるのか?とか。
なかなかユニークな質問ですね。

マグロのタタキを運んだら「これは手で食べるのか?」とも聞かれました。

私たち日本人にとっては当たり前だと思っている習慣でも、外から見たら不思議なことが多いんだなと、一歩離れて見てみることにより私たちにとっても新しい発見があるんだなと気付きました。


スペインの多くのお客さんは、私の一つ一つのアクションに対しGracias(ありがとう)と言ってくれます。
日本じゃ話を遮ってまで「ありがとう」の一言はないですね。
とても素敵な文化だな~と思いました。


今はまだ慣れなくて体がついていかなくて眠い毎日ですが、早く慣れて勉強も仕事も両立させていきます。


ここの社長と調理長が大の酒好きで、そういった意味での楽しみも増えました。
仕事の後はサッポロビールで乾杯しています。


それではまた~!

2011/05/19

バルセロナの私の住居(キッチン&バスルーム編)

Hola!
5月半ばのバルセロナは暑い日々が続いており、日焼けがだんだん進行しています。


先日の「私の住居(エントランス編)」「玄関・廊下&サロン編」に続く今回は「キッチン&バスルーム編」です!


前回もお伝えしましたが、私の住んでいるピソはとにかく広いので、キッチンもバスルームも大人数に対応できるように広めです。



まずはキッチンの紹介から


13㎡ほどあります。

手前から冷蔵庫、ガスコンロ、調理台、シンク、食器の乾燥台です。


逆サイド
奥から2台目冷蔵庫、洗濯機、長い調理台、電子レンジ、そしてその上に湯沸かし器があります。

冷蔵庫は2台ありますが常に中に隙間がありません。
冷凍庫はさらにひどい状態です。
いつまで保存するの!?と言いたくなるぐらいいつも同じものが入っていて入れる隙間が皆無です。。
一度みんなで集まって一つずつつまみ出して「これ誰の?」「はい、ではこれは?」という会を開きたいぐらいですが、2か月しか滞在しないピソなので割り切って見て見ぬふりをすることにしました。

日本と違うところは洗濯機がキッチンにあるところ。
スペインはほとんどのピソがこのスタイルだそうです。

日本みたいに脱衣所にあると誰かがお風呂に入っている時使えないからキッチンにあるのは使い勝手がいいのですが、調理台の上の棚に粉洗剤が置いてあるため、頻繁に洗剤の粉が調理台に散らばっています。
こぼしてしまい放置するかしないかはお国柄というよりは人それぞれの感覚の違いなんだと思います。
洗剤だけでなく塩や砂糖もしょっちゅうばらまいて放置している人がいるので、ここを引っ越す前にその犯人が見つかるかな!?と楽しみにしています。

スペインのキッチンにはほとんどの家に炊飯器がありません。
日本にいるときはお鍋でお米を炊くなんて考えたこともありませんでしたが、こちらに来てもう何度か鍋で炊くうちにコツがわかってきて、今日はうまく炊けるかな!?ということも楽しみの一つとなりました。



次はバスルーム


大きめのピソには大体2つのバスルームがあります。

まずはバスルーム
 
8㎡ぐらいの広さです。

ちょっと便器をアップで。
ん!?普通の便器の左に見慣れないものがありますね。

ビデです。

その昔、お風呂やトイレがまだ普及していない頃に、排便後のお尻や、排尿や性交後の性器をきれいにするために男女問わず使用されたものだそうです。
ちゃんとお湯も出るそうです。

しかし、現代でも使っている人はいるのだろうか。
何年も前から疑問だったのですが、先日スペイン語の授業でその話題になりスッキリしました。

現代では使用している人はほとんどいなく、取り外してもいいのですが配管の関係で放っておいた方が楽らしく、そのままにしている家庭がほとんどなんだそう。
また、リフォームした際にも同問題があるために、わざわざ使用しない新しいビデを購入して取り付ける人がたくさんいるんだとか。

現代のスペイン人はビデをこんな用途で使用しているそうです。

■洗濯かご
■トイレットぺーパー置場
■足を洗う
■濡れた傘置場
■足の爪を切る際の足置き
■新聞、雑誌置場
■ペットを洗う

友達の彼氏(スペイン人)は若者ですが、これでお尻を洗っているそうです。
ビデとして使用している女性も少なからずいるんだとか。

む、無理だ・・・。私にはこれをどんな用途であれ活用するなんて絶対に無理だ。。


そしてもう一つの小さいバスルーム
$~世界の国から~
こんなに狭いスペースですがちゃっかりビデも備え付けてあります。

最近まで下の階に水漏れしていたのでここのお風呂が使えず、1ヶ月ほど7人がひとつのバスルームに集中することになり時間が重なり大変でしたが、今は修理が終わり快適に使えています。
スペイン滞在わずか1か月半で停電と水漏れを経験しました。
この先は何が待っているのだろう。


こちら、バルコニーからの景色です。
  
勉強に行き詰った時はここに出てこの景色を見るようにしています。


あと1週間半でこのピソを出ることになります。
初めてのフラットシェアの場として素晴らしい思い出となりそうです。